流行を生み出す女子高生が使う、人気の3大SNSを解説!

10代のトレンド ティーンに認知拡大

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ティーンに自社プロダクトを知ってもらいたい、使ってもらいたい。

その先には、リピーターになってもらいたい。

そんな思いを持つ、マーケティング活動をしている企業の担当者の方は少なくないと思います。

 

過去マイナビティーンズでお付き合いがある、企業の担当者の方の中には

・サンプリング

・広告

・SNS

を使うなど、10代のユーザーたちに向けて、認知してもらうために様々な角度からアプローチを仕掛けている担当者の方が非常に多いです。

 

そして、みなさん口を揃えて言われ、必ず欠かせないプロモーションツールは「SNS」です。

今後はより一層SNS上でのコミュニケーションが重要になってきます。
本記事ではまずは欠かせない、10代のユーザーとのSNS上でのコミュニケーションについて、以下3つのサービスでのプロモーションについて解説していきます。

 

  1. 圧倒的使用率LINE。「LINE@」の活用方法とは
  2. Twitterは複数アカウントが当たり前。バイラルを起こすには?
  3. 事実InstagramはFacebookよりも10代に利用されている

引用:JC・JK・JDのよく使う3大SNSの使い分け方法とは!?(回答者数483名 マイナビティーンズ調べ/2016年1月実施)

 

 

1. 圧倒的使用率LINE。「LINE@」の活用方法とは

まず、「10代のユーザーにメルマガが読まれていると思いますか?」という質問に対して、答えはNOです。

もはや10代はメルマガを読まない世代であり、メールアドレスを聞いても、ほとんどが「分からない」と回答します。

それに対し、10代のユーザーは圧倒的にLINEの活用率が高いです。

 

以前、マイナビティーンズで調査した女子高校生向けアンケートでは、「使えなくなったら困るアプリ・サイトは?」での第1位はLINE(86.9%)でした。(マイナビティーンズ調べ 2016年5月 回答数1,185人)

友達との連絡手段は当たり前にLINEです。

企業がユーザーとダイレクトにコミュニケーションを取るには、LINE@の運用がおすすめです。

 

活用方法のおすすめは「インセンティブ※」

マイナビティーンズでも普段からLINE@を活用しているので、ここで活用例を一部ご紹介します。

 

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▲投稿内容は完結にわかりやすく

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▲ユーザーとの1to1コミュニケーションの様子

 

とダイレクトに反応が返ってきて、なおかつリアルな声が汲み取れます。

メールをほとんど使わない世代なので、LINEは有力なコミュニケーション方法です。

 

※インセンティブとは:商品や試写会、アーティンストのサイン色紙などをプレゼントすること

 

 

2.Twitterは複数アカウントが当たり前。バイラルを起こすには?

次に使用率が高いのはTwitterです。

10代のユーザーの中では、Twitterは自己表現の場として絶対的な地位を確立しています。

LINEとは違い、Twitterでは一人のユーザーが複数のアカウントを持っており、アカウントごとに使い方も分けていたりで様々。

その割合、なんとアンケート回答者の約3割ほどが5つ以上アカウントを持っていると回答しています。

 

「Twitterで収集する情報とは?」という質問には

・好きな芸能人の情報

・友達のプライベート

と続き、逆に

「Twitterで自分が発信する情報は何?」との質問には

・自分のプライベート

・好きな芸能人の情報

と回答が得られています。

 

実は、この「プライベート」というところに、鋭くコミュニケーションができるかが企業としては重要なタッチポイントになってきます。

 

プライベートにもう少し掘り下げてみると。

「Twitterは暇つぶしに利用している」と答えたティーンが多く、今自分が思っていること、つまりその日の出来事や自身が参加するイベントなどの宣伝を主に発信しているようです。

 

しかも、Twitterで情報発信をするにしても

“自分のアクションがフォロワーに見られることで自分がどう見られるか。“

ということまで気にしているユーザーも多く、発信内容に非常に敏感なユーザーが多いです。

 

よってTwitterにおける企業プロモーションの活路は

施策自体が10代のユーザーにとって、

  • 特別感を得られる
  • 参加すること自体に楽しさを感じる

などを感じてもらうことを意識して行うことが、Twitter上のバイラルにつながり、結果的により効果の高い施策になることになりそうです。

 

 

3.事実InstagramはFacebookよりも10代に利用されている

特に最近10代の使用率が増えてきているSNSがFacebookを抑えて、instagramです。

自分が撮影したおしゃれな写真を載せたり、海外セレブのアカウントをフォローしているなど、情報感度が高い女子高生に人気があり、企業としても感度の高い10代のユーザーへアプローチするには無視できない存在になってきています。

 

そんな10代のユーザーのInstagramの使い方とは?

多くの10代が「instagramは1日1回までの更新」と決めて渾身の1枚を投稿している様子を見られていて、Twitterでは1日に何度も投稿するユーザーと比較してもより自分が周りに見られる姿に影響すると考えて使っているユーザーも多いようです。

 

投稿する写真は?

「Twitterは暇な時にみる!LINEは大事な連絡をする時!インスタ(instagram)は思い出など写真に残しておきたい時に使う!」(高校3年)

「LINEは連絡用、Twitterは繋がる用、インスタはオシャレな写真用」(高校2年)

 

という回答結果からも、記録用に使われる傾向が強く、先述した「プライベート」に入り込むことを意識した施策が有効と考えられます。

 

 

4.まとめ:企業が10代のユーザーへ認知を広げるには

LINE@、Twitter、Instagramと、以上3つのSNS上でのコミュニケーションを解説しました。

改めて簡単にまとめてみますと、以下のような活用方法が有効かと考えられます。

 

LINE@→ユーザーのリアクション率が他の2つのSNSより群を抜いて高いので、ダイレクトコミュニケーションに非常に有効

Twitter→リツイートやお気に入り登録などを促すためには、「そのプロモーションまたはその内容を知っている自分がかっこいい、いけてる」という“コト”、企業が伝えたいメッセージをどのような文脈や写真で繋ぐかが重要

Instagram→まだ企業の活用事例が少ないこともありますが、Twitter同様にユーザーの「プライベート」に入り込む文脈が重要

 

 

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マイナビティーンズラボでは、過去マイナビティーンズで行ってきた事例やティーンマーケティングに特化した情報を「10代のトレンド」として発信しています。

ティーンマーケティングの最新動向から各企業様に合わせた施策の提案までご説明させていただきますので、是非少しでもご興味が湧きましたらお気軽にお問い合わせください。

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ライター:マイナビティーンズラボ編集員
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