ティーンプロモーションにおけるリアル体験の価値とは? ~SNS,Youtubeとの連動で効果UP~

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ティーン対して、商品・サービスを「知ってほしい」「興味を持ってほしい」「購入してほしい」と思われている企業担当者の方々も多いと思われます。

Web・SNSの発達により、誰でも簡単に情報を取得できる時代となった昨今では、影響力のある人を使ったSNS施策やYoutube施策をよく目にするようになりました。

ティーンにとってSNS・Youtubeをチェックすることは、毎日のルーティーンの1つとなっているため、効率よくリーチしていることが想像できます。

そんな情報社会を生きるティーン世代に対して、「商品を購入する際の決め手となるものは何か?」とアンケートをところ、女子高生・女子大生(19歳まで)のどちらも『お店での商品体験』が最も高いスコアとなりました。

一見、普段から細目にチェックしているSNSやYoutube、もしくは店員のオススメなどが最後の一押しになっているのかと思いきや、実態は「実際に自分で触れてみた上で、自分が納得できるものであれば購入する」というスタンスのティーンが多く、商品トライの重要性がわかりました。

つまりは、情報を多く触れさせることができるSNSやYoutubeでの発信と、自身の手で商品・サービスと触れることができる「リアルでの体験」で訴求していくことで、その商品・サービスの魅力を伝えることができるのではないでしょうか。

今回は「リアルでの体験」にフォーカスして、多くのティーンに商品・サービス体験を実施できる場所である「JOL原宿」をご紹介させていただきます。

【JOL原宿とは】

JOL原宿は、女子高生を中心にティーンが訪れるフード&エンタメスペースであり、アイドルのライブ・イベントが毎日開催されています。

施設内には会員専用のお化粧ルーム(無料)も完備しており、月間7万-14万人(年間100万人以上)の来場数を誇ります。

【こんな課題をお持ちの企業様にご利用いただいております】

ティーンに自社商品・サービスを知ってほしい
(商品サンプリング・JOL原宿内広告枠・ブース展開・商品設置、ほか)

ティーンが自社商品・サービスを体験してほしい
(ブース展開による商品・サービス体験、ビューティールムでの商品設置、ほか)

ティーンの実態を知りたい
(ブースやビューティールムを使用してアンケート)

原宿から話題性のある発信を行いたい
(ステージを利用したPR発表会、ほか)

ご興味のある方はぜひともダウンロードおよび問い合わせよりチェックしてみてください!