【高校生・大学生別】新学期・新生活をきっかけに買い替えるものランキング

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新学期や新生活が始めるタイミングは、何か新しいことに挑戦したり、環境を変える良いきっかけとなります。進学やクラス替えをきっかけに心機一転、持ち物や普段使うものを新しくしたくなる季節となりますが、ティーン自身に新学期や新生活はどのような変化をもたらしているのでしょうか。

今回は10代女子が新学期、新生活をきっかけに買い替えるものや挑戦したいことをランキング形式でご紹介いたします。

新学期・新生活をきっかけに自分のお金で買い替えるものランキング

新生活・新学期タイミングで、高校生はスキンケア/美容コスメ、大学生は私服やファッション小物などのファッションに意識的にお金をかけていることがわかりました。

大学生に比べて高校生の方が2倍以上もスキンケア/美容コスメを買い替えている結果は意外だったのではないでしょうか。

また、高校生・大学生ともに私服用の服にかける金額の中央値は10,000円と同額となりましたが、大学生はアクセサリーなどのファッション小物にもお金をかけており、見た目にかけるお金の使い方に違いが見られました。

大学生は基本的には私服登校となり、高校生の時にあったファッションやアクセサリーに関する校則もなくなるため、私服だけではなく、アクセサリーなどの小物にもお金を使うようになるようです。

新学期・新生活をきっかけに「自分以外の人に」買ってもらったものランキング

高校生は、自分で買うものと同様に私服用の服が1位となりました。私服用の服は自分のお金でも購入意向が高いですが、高校生の場合は買ってもらう割合の方が高い結果となっております。

2位の学校で使う服(制服をはじめとした学校の規定として必要なもの)や3位の参考書は学校で必須で使うものになってくるため購入してもらうケースが多いようです。

また、自分で購入する物にも私服用の服が入っていましたが、高校生の場合は買ってもらう割合の方が高いようです。大学生も、基本的には通学に必要なものを買ってもらう傾向が高いと考えられます。

特に時計や、カバン・リュックなど比較的単価が高いアイテムは新生活・新学期をきっかけに買ってもらうケースが多いようです。

その他のアイテムの「自分でお金を使う金額」と「買ってもらうものの金額」はこちらをご覧ください。

ここまでは新生活・新学期に自分のお金で買い替えるモノ、買ってもらモノをご紹介しましたが、モノだけではなく、新生活・新学期は気持ちの面でも変化をもたらすタイミングとなります。

高校生・大学生はこのタイミングをきっけかにどのようなことに挑戦や頑張ってみたいと感じるのでしょうか。

新学期・新生活をきっかけにあなたが挑戦したいこと

高校生が挑戦したい理由

■勉強
・受験のため勉強を頑張りたい意識が強い

■ダイエット
・自分の見た目がコンプレックスだから
・新学期なので垢抜けたいから
・卒アルまでに痩せたいから

■メイク
・かわいく垢抜けたいから
・自分に合うメイクを身につけたい
・今よりも可愛くなるため

大学生が挑戦したい理由

■ダイエット
・好きな服を楽しんで着られるようにするため
・コロナ禍で太ってしまったから

■資格の勉強
・就活が近づいているから
・就職に役立つため

■友達作り
・高校とは違った新しい環境になるため
・友達がいない状態で入学するから

■メイク
・色々なメイクに挑戦してみたい
・自分に似合うメイクを探したい

同じ勉強においても高校生1位の「勉強」は受験と意識したものとなり、大学生2位の「資格の勉強」は就活や将来を意識したものとなります。

大学生と高校生比較では勉強、ダイエット、メイク、恋愛の挑戦意欲が10%以上高い結果となりました。
その反面、大学生は資格の勉強やアルバイトの挑戦意欲が高く、高校生よりもより将来を見据えた知識の習得や体験に対する挑戦を重要視しているようです。

高校生、大学生共通して「ダイエット」、「メイク」がランクしており見た目や身だしなみを新学期、新生活をきっかけに変えていきたいことがわかりますが、他の人から見た自分の印象を変えていきたい、イメチェンしたい欲も高いのでしょうか。

新学期・新生活に向けてイメチェンしたいですか

イメチェンしたい10代女子は49%もおり、新生活・新学期になることをきっかけに自分を変えたいと思っているようです。

「新学期・新生活をきっかけに挑戦したいこと」でも高校生の方がメイクやダイエットの割合が大学生よりも高かったように、高校生の方がよりイメチェンしたい意向が強いようです。

イメチェンのためにやることを教えてください

イメチェンでやることは、メイク(61%)スキンケア(55%)髪型を変える(46%)が上位となりました。
特に高校生は、メイクやスキンケア・髪型を変える努力をしようと考えている人が多いようです。
大学生は、ヘアカラー(53%)が2番目に高い結果となりました。
イメチェンするにしても、高校生は自身が通っている校則の縛りがあったり、大学生では逆に見た目に関する校則の縛りがなくなることが影響していると考えられます。

まとめ

  • 新生活・新学期タイミングで、高校生はスキンケア/美容コスメ、大学生は私服やファッション小物などのファッションに意識的にお金をかけている
  • 大学生に比べて高校生の方が2倍以上もスキンケア/美容コスメに自分のお金をかけている
  • 挑戦したいことは「勉強」と「ダイエット」「メイク」
  • イメチェンをしたい人は49%で、そのために「ダイエット」「メイク」をしたいと考えられる
  • イメチェンでも、特に高校生は校則に従ってその範囲内でしか変わることができなかったためか、大学生はファッションにもお金をかける傾向が高いと考えられる

【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.03.23-2022.04.04
調査方法:インターネット調査
回答数:196件(内訳:中学生24件、高校生107件、大学・専門学生60件、社会人3件、フリーター2件)