【解説付き】人気沸騰中のTik Tok!!人気投稿をピックアップ

10代のトレンド

 

ティーンの間で過去人気を得たり、流行となったものの中には、太鼓の達人やリズム天国やひょっこりはんなど、ゲームや芸人のリズムネタがありますよね?

2016年ごろは、MixChannel上で“双子ダンス”などと呼ばれる種類の動画コンテンツが盛り上がっており、2017年から2018年にかけてはTik Tokがティーンの間で人気になり始め、最近ではティーンで知らない人はいないくらいに浸透してきました。

 

今回は、なぜTik Tokが今ティーンの中で人気になっているのか、実際にマイナビティーンズ会員にヒアリングした内容も含めてお届けします!

 

大きく4つの人気ジャンルがあるTik Tok

今Tik Tokには人気のYouTuberや芸能人など多くのフォロワーを抱える人達が続々参入してきており、ますます盛り上がりを見せています。

特にリップシンクと呼ばれる口バクと振りを合わせた内容の投稿が多く、投稿されている動画の中でも人気の系統としては、

  • ダンス系
  • ぶりっ子系
  • ネタ系
  • 洋楽系

と4つに分けられます。

【Til Tokについて】
Tik Tokは2012年に中国で生まれたスマホアプリです。

同じ中国発のアプリMusical.lyがの北米や欧州で先行して流行っていましたが、そのMusical.lyを後発のTik Tokの運営会社ByteDanceが買収するというアクションもあり、リップシンク系のアプリNo.1としての地位を築いています。

 

人気の曲と人気の傾向

ダンス系

■手振りダンス 

拍手をするように右から左に、左から右に手を動かす振り付けで、振り付けを真似ハードルが低く、多くの投稿がされており人気となっています。

 

■@steffjiewellery

様々な振り付けがある中、ティーンが撮っている動画は“マネキンチャレンジ”と同じ様な構図で撮影されています。

撮影されている構図は、人間を一時停止させた状態でカメラが撮影者の周りを切り取ってあり、曲に合わせてカメラを上下に揺らしながら円を描くように横移動させて撮られています。

 

■め組ダンス

倖田來未がカバーしたラッツ&スターの「め組のひと」の曲に合わせて、左右の腕を交互に振るダンス。

ダンス初心者でも真似が出来そうで、1人でも大人数でも気軽に真似して撮れそうなダンスが人気です。

 

■だれでもダンス

め組ダンスの振り付けが元になり、ユーザーがオリジナルの曲に乗せて投稿したことがきっかけに人気を博しています。誰でも踊れるような簡単な振り付けが特徴的です。

Instagramのストーリーズでも、よく見かけるTik Tokといえばという動画。

一人でも複数人でも曲と振り付けを合わせて真似し易い上に、Tik Tokの特徴の一つとも言える“早送り再生”で投稿されていることが多く、見ていて癖になります。

 

■幸せはいつも続かない

今までの手や腕を大きく使ったダンスではなく、指の振り付けが中心となっています。振り付けは難しそうですが、一旦できるようになると振りを繰り返したくなる中毒性が高いダンスです。

最近ではパート2のバージョンが流行しており、ティーンの間では振り付けを覚えている子が多いと聞きます。

 

 

ネタ系

■こっちを見て

一般人の美人が友達に不意に撮られている風な動画が多く投稿されています。

最近の編集トレンドは、「こっちをみろ」と言うセリフが流れた後に、曲をガラッとクールな曲に変えて振り向きざまをスローモーションにするという編集が流行っています。

 

■バスターコール レペゼン地球

テンションが高めで、「ぐいっぐっぐっぐぐい」の歌詞が印象的な曲で、 “🤟”の手の形をしてジョッキを口に運ぶような振り付けで、簡単に真似ができると人気を集めています。

 

■いつでもLチキ エルチキンちゃん

親指と人差し指で“L字”を作った手の振り付けが特徴的です。

「嬉しい時」や「悲しい時」という歌詞が入っており、それに合わせて表情を作ります。

1人でも2人でも簡単に真似ができて、表情のバリエーションでオリジナリティが出て人気投稿となっています。

 

■全力顔

タイトルは“全力顔”ですが、曲中には全力〇〇と様々な全力バリエーションがあり、全力笑顔や全力真顔などの歌詞に合わせて顔を変えていきます。

レパートリーも豊富にあり、投稿されている動画は1人よりも2人や大人数で撮ってるものが多いです。

 

 

ぶりっ子系

■投げキッス運動

1曲の中にダンスが2パターンあり、動画の投稿者同士のコラボで利用し合ったり、友人と2人で撮られた動画が人気を博しています。振りも簡単かつ可愛さがあるので、真似しやすいことも要因の様です。

 

■キラキラアイドル

人気の振り付けは2種類ほどありますが、アイドルの自己紹介っぽく曲に合わせてぶりっ子をする動画です。

動画を投稿しているほとんどの女子が一人で撮った動画を投稿しています。

 

 

洋楽系

■don't stop

洋楽で振り付けも決まっており、双子ダンスの様に2人以上で振りを合わせた動画が人気です。案外、真似がしやすい様で人気投稿になっています。

 

 

以上、人気投稿についてでした!

Tik Tokは2018年に入り、広告がうざいなどと言われるほど、ユーザーに対して大量の認知施策を行ってきた結果、これほどまでの人気獲得に至ったとも見えます。

 

さらに、すでに人気のあるYouTuberや芸能人などのアカウントもTik Tokで存在感の高さを見せており、今まで利用していたアーリーアダプターからレイトマジョリティーに当たるユーザー層へ裾野が広がってきています。

ますます盛り上がりを見せるTik Tokに2018年は目が離せません!!

 

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ライター:マイナビティーンズラボ編集員
ティーンマーケティングに役立つティーンの定番や流行の情報を発信!
マイナビティーンズのオンライン会員調査やJK編集部へのインタビュー、過去実施したティーン向け施策の事例をお送りします!

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