逆に新鮮!?いまのティーンに聴かせたいラジオアプリのソーシャル拡散とダウンロード促進
O2O エンタメ/デジタル タッチアンドトライ ティーンに流行 ティーンに認知拡大
今の若者にとって逆に新鮮なメディアであるラジオ。
スマホでラジオが聴けるアプリのダウンロード促進と認知訴求プロモーション施策としてJOL原宿を活用したオフラインとTwitterを利用したオンラインの連動施策を実施しました。
また、竹下通商店街とのコラボで商店街のストリートジャックも行いました。
竹下口からJOL原宿までの導線でキャッチする仕掛けがカギ
- JR原宿の竹下口から明治通りに続く、竹下通りのフラッグをジャックし、アプリの告知とJOL原宿で実施中の施策を告知
- JOL原宿のあるSoLaDo竹下通の施設前でフライヤーのサンプリングも実施
- 竹下通のフラッグ告知およびサンプリングされたフライヤーを持参して来店されたお客様はJOL原宿内の施策に進んで参加
ユーザーが進んでアプリをダウンロードする理由とは?
JOL原宿へ来場した10代の女の子たちへ向けて、インフォメーションスペースにてラジオアプリの体験ブースの展開、アプリサービスの紹介及び、Twitter拡散を依頼する施策を実施。
Twitter拡散施策として、撮影ブースとして用意したパネルの前で「写真撮影」と「投稿」を実施し、メッセージの拡散をユーザー自身のTwitterで行いました。
特に、アプリをダウンロードした来場者は抽選に参加でき、オリジナル特典を必ずプレゼントすることで、魅力ある特典をヒキにして来場者の参加意欲を高めることができました。
その結果は?
結果、約27万フォロワーへリーチし、アプリの認知拡大と1,700件のアプリダウンロードに寄与しました。
▲JOL原宿館内装飾
▲竹下通ストリートジャック
このイベントの傾向として
- JOL原宿内での撮影、投稿だけでなくアプリのダウンロードまでを行う来場者が多い
- 既にアプリをダウンロードしたユーザーでも参加できるイベントなのでリピーターも多い