人気少女漫画が映画化!公開に合わせて原宿を歩くティーンへフラッグ&JOL原宿プロモーション事例
ティーンでPR ティーンに認知拡大 店頭・街頭メディア 施設/店舗
ティーン向け人気マンガが原作の映画プロモーションとして
”JOL原宿” + ”竹下通り”
でSNS投稿促進とリアルで認知拡大する事を目的に、プロモーションを展開しました。
原宿を代表するストリートである竹下通りにて横断幕・フラッグジャックを展開し、さらに映画の主題歌を竹下通りでBGMとして放送し、街ゆく人たちへの告知を実施しました。
▲竹下通りのフラッグ
また、SNS投稿の促進施策として、撮影ブースとして用意したパネルの前で「写真撮影」と「投稿」をハッシュタグ「♯いちフレ」を付けて投稿。
#いちフレ #原宿フレンズ pic.twitter.com/Wx1idQibDl
— はるな@にこちゅう💟 (@haru_n_25) 2017年2月19日
#いちフレ #原宿フレンズ pic.twitter.com/8qxVXOS1GY
— ももか🐼🌸 (@OEJUlxuz16Szwd5) 2017年2月19日
結果、合計600人以上による拡散、合計約30万人にリーチし、映画の認知拡大に大きく寄与した施策となりました。
とにかくタイトル露出がキモ。今回の施策の2つのポイント
ポイント1:10代の集ま竹下通りで確実に展開
本作品はもともと少女漫画が原作ということもあり、10代に特化した場所での展開ということで竹下通りにて実施しました。
JR原宿駅か改札を出て、竹下通りに多くの人が通る動線上に横断幕・フラッグ・音楽というコンテンツを用意し道行く人へのアプローチを図りました。
ポイント2:JOL原宿という中高生にマッチする場所でイベント実施
どんな業界においても、中高生に対するブランドの浸透は、将来の購買動機においてもとても重要です。
今回のイベント実施場所となるJOL原宿は女子高生が日常的に集まる場所のため、作品ターゲットと場所が相性が良かったため、実施となりました。