ティーンによる口コミ効果~スキンケア商品の認知拡大施策~

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【クライアント】某化粧品メーカー
【商材】スキンケア商品
【目的】ティーンにおける認知度および商品理解度を向上させたい。また、商品をティーンに訴求する上で、適した内容・方法を明らかにする

上記目的を満たすため、下記3つのプロモーションを長期的に実施。

  1. JK座談会や学校内での活動・ワークショップ
  2. ティーンインフルエンサーによる定期投稿
  3. ティーンのためのTwitter運用

【1】JK活動風景

▼活動1期生

▼活動2期生

1期生は『実態把握~学校内での活動まで』をメインに、

2期生では『調査~ワークショップ(VMD考案・考察)まで』と異なった活動を実施。

「長期的に商品に触れさせたこと」や「それぞれ異なった目的でJKを稼働させたこと」で“JKならではの“有益な情報を獲得。

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【2】ティーンインフルエンサーによるSNS投稿

長期間活動ができるインフルエンサーを10~15名程度をアサインし、毎月の定期投稿を実施。

  • ユーザーが商品を身近に感じてもらうこと
  • インフルエンサーが商品に愛着を持つようにすること
  • インフルエンサーとユーザーが近い距離でコミュニケーションをとれるようにすること

上記内容を満たすための仕掛けを設けたことで、質の高い拡散を実現。

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【3】Twitter運用

JK稼働・インフルエンサー稼働と連動したことにより、「ユーザーとの接点が増える投稿」「ユーザーが求める投稿」などを把握しやすくし、ユーザーの受け皿としても機能させたことがポイント。

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